PHOTO TO STAMP

写真からLINEスタンプを作る方法

ペットや子どもの写真をスタンプにしたいときの、2つのやり方と写真の選び方、申請前に確認したいことをまとめました。

METHODS

写真からスタンプを作る2つの方法

写真をスタンプにする方法は、大きく分けて「写真を切り抜いてそのまま使う」か「写真をもとにイラストのキャラクターにする」かの2つです。仕上がりも、必要な写真の枚数も違います。

写真を切り抜く AIでイラストにする
見た目 写真そのもの 写真の特徴をいかしたイラスト
必要な写真 スタンプの枚数ぶん(ポーズごとに1枚) 1枚から
ポーズ・表情 撮れた写真の範囲だけ 写真にないポーズや表情も作れる
向いている人 写真の雰囲気をそのまま残したい人 同じキャラで8〜40枚のセットを作りたい人

切り抜くやり方は、LINE公式の「LINEスタンプメーカー」などのアプリでできます。「スタンプ画像作っちゃお」は、写真1枚からイラストのキャラクターを作り、ポーズ違いのスタンプにまとめて展開するアプリです。

SAMPLE

作例:猫の写真から作ったスタンプ

三毛の模様や青い首輪など、写真の特徴を残したまま、ポーズとセリフを変えたスタンプになります。

  • 両手を広げる三毛猫のスタンプ「かまって」
  • 手にすり寄る三毛猫のスタンプ「だいすき」
  • 丸くなって眠る三毛猫のスタンプ「しあわせ」
  • おじぎする三毛猫のスタンプ「ありがとう」
  • 柱の陰からのぞく三毛猫のスタンプ「みてます」
  • おなかを見せて転がる三毛猫のスタンプ「なでて」
  • しょんぼりする三毛猫のスタンプ「さびしい」
  • 片手を上げる三毛猫のスタンプ「おかえり」

アプリで実際に作ったスタンプです。生成AIで作るため、同じ写真でも仕上がりは毎回少しずつ変わります。

PHOTO TIPS

うまくいく写真の選び方

AIは写真から「どこが特徴か」を読み取ってキャラクターにします。特徴が伝わりやすい写真ほど、イメージに近い仕上がりになります。

  • 主役は1人(1匹)だけ複数写っていると、どれをキャラクターにするかがあいまいになります。
  • 顔がはっきり写っている正面か斜め前から、目や鼻が見える写真がおすすめです。
  • 明るく、ピントが合っている暗い写真やブレた写真は、毛色や表情が伝わりにくくなります。
  • 背景はシンプルに主役と背景を見分けやすいほど、仕上がりが安定します。
  • 残したい特徴が写っている模様、毛色、首輪、服、髪型など、写真に写っている特徴がキャラクターに残ります。見せたい特徴がよくわかる1枚を選びましょう。

STEPS

アプリでの作り方(4ステップ)

「スタンプ画像作っちゃお」なら、写真選びから申請用ZIPの保存までスマホだけで進められます。

1「写真から」で写真を選ぶ

プロジェクトを作り、ベースキャラクターの入力方法で「写真から」を選びます。アルバムから1枚選び、雰囲気・スタイル(例:ゆるかわデフォルメ、水彩風、パステルカラー)をタップで選びます。

ベースキャラクター作成画面。入力方法として写真からを選べる

2キャラクターを確認する

写真をもとにしたキャラクターができます。イメージと違えば作り直せます。作り直しはプロジェクトごとに8回まで無料です。

ベースキャラクターの作成結果を確認する画面

3枚数を選んでまとめて生成

8〜40枚から選ぶと、ポーズとセリフの案をAIが用意します。気になるところだけ直して、まとめて生成します。

枚数を選び、ポーズとセリフをAIが提案するプラン画面

4申請用ZIPを保存する

メイン画像・タブ画像・スタンプ画像が、LINEの規定サイズの透過PNGで1つのZIPになります。あとは LINE Creators Market にアップロードするだけです。

メイン画像とタブ画像をプレビューし、申請用ZIPを保存する画面

各画面のくわしい操作はLINEスタンプの作り方で解説しています。

CHECK

申請前に確認したいこと

写真をもとにしたスタンプは、写っている人や写真の権利に気をつける必要があります。

  • 自分で撮った写真を使う — LINE の審査ガイドラインには、写真を素材として使った場合に権利確認の書類を求めることがある、と書かれています。
  • 他人が写った写真は使わない — 審査ガイドラインでは、肖像権やパブリシティ権を侵害しているもの(例:許諾を得ていない人物の顔、似顔絵など)が挙げられています。イラストにしても、誰かわかる似顔絵は対象になりえます。
  • 子どもの顔は公開範囲を考えて — 販売したスタンプは、ほかの人も見たり購入したりできます。顔がわかるスタンプを公開するかは慎重に決めましょう。
  • AIで作ったことが表示される — LINEでは、AIで生成したスタンプは「AI生成コンテンツ」として扱われ、販売画面などにAIアイコンが表示されます(LINEのヘルプ)。

審査の基準は LINE 側の最新のガイドラインに従ってください。本アプリは LINEヤフー株式会社の公式アプリではありません。

FAQ

よくある質問

写真1枚だけでLINEスタンプのセットを作れますか?

はい。写真1枚からスタンプの主役になるキャラクターを作り、そのキャラクターでポーズや表情を変えたスタンプを8〜40枚まとめて生成します。

写真そのままのLINEスタンプは作れますか?

スタンプ画像作っちゃおは、写真の特徴をいかしてイラスト調のキャラクターに変換するアプリです。写真をそのまま切り抜いてスタンプにしたい場合は、LINE公式の「LINEスタンプメーカー」など切り抜き型のアプリが向いています。

できあがったキャラクターが写真とイメージが違うときは?

キャラクターの作り直しはプロジェクトごとに8回まで無料です。雰囲気・スタイルの指定を変えるか、顔や特徴がはっきり写った別の写真に変えると、イメージに近づきやすくなります。

写真からスタンプを作るのにお金はかかりますか?

アプリは無料でダウンロードでき、サインインすると20クレジットもらえます。キャラクター作成は1クレジット、スタンプ画像は1枚1クレジットなので、16枚セットまで無料で試せます。広告を見てクレジットを増やすこともできます。

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